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プラスホームの新築住宅は、<自然素材><高性能><技術力><安心>の住まいです。木のぬくもりと強さ、最新の高気密・高断熱・換気システム、自社施工による安心の品質を備え、お客様が安心して生活できる理想の住まいづくりをいたします。

自然素材



自然素材を使用した健康で安全な住まい
木のぬくもりは何にも代えがたい良さがあります。自然の素材に囲まれて生活していると、心も落ち着き、元気が出てきます。
木の家の良さ
木材は再生産可能
木材は、森林を適切に管理することにより、半永久的に生産が可能です。また、廃材もリサイクルして使用することができ、循環利用が可能です。
木材は軽くて強い
比重当たりの引張強度や圧縮強度が高く、軽くて強い材料といえます。メリットとしては、①建物の重量が軽い②運搬費が安い③現場での組み立てが容易、ということがあげられます。
木材は火災に強い
一見、木は火に弱いと考えてしまいますが、太い木材は火災時に表面に炭化層ができ、中まで燃えるのに時間がかかるため、短時間での崩壊を逃れます。一方、鉄は一定の温度に達すると一気にあめのように変形してしまいます。
木材は環境にやさしい
木材は、鉄やアルミニウムなどに比べ製造時の炭素放出量が非常に少なく、省エネ材料といえます。また、木材は住宅の材料となった後も炭素を固定しており、鉄筋コンクリート造住宅の約4倍の炭素を貯蔵しているため、第2の森林ともいえます。
木材は健康や心理面に好影響
木は独特の温もりがあり、目にもやさしいといわれます。また、木材自身が調湿作用を持っており、快適な室内環境をつくってくれます。高性能

すっぽり断熱(外張り断熱)
高性能の断熱ボード(旭化成建材ネオマフォーム)で小屋裏を含め、建物全体をすっぽりと包んでいます。外気温の影響を少なくし、年中快適に過ごすことができます。また、「温度ムラがなくなる」「 同じ室温でも暖かく感じる」「 省エネにつながる」などといった効果があります。住宅で一般的に用いられている充填断熱工法は、メリットとして、トータルコストの安さがあります。しかし、木材との取り合い部分が多く、すき間ができやすくなります。その点、住まいを柱の外側からすっぽりと全体を包んで断熱する外張り断熱工法は、断熱材が柱、梁の外側にあるため、断熱材が切れ目なく連続し、安定した高い断熱性・気密性が実現できます。
フレッシュ換気システム
プラスホームのフレッシュ換気システムは、「室内」だけでなく、「床下」「小屋裏」「外壁内」「押入れ」など、全てに新鮮な空気を循環させています。住まいや健康に良くない結露やカビなどを防ぎ、全ての空間を有効活用できます。基礎のコンクリート面には防塵塗装を施しています。基礎内部も室内と同じ空気が循環するので、しっかり仕上げてあります。
技術力



大工がつくる家
プラスホームの木造住宅は、家づくりの経験、技術を長年にわたって磨いてきた、自社の棟梁、大工さんの手により施工されます。
大工さんからの一言
「これまで磨いてきた熟練の技に加えて、新しい技術も積極的に取り入れ、一生懸命施工しています。大工の道はいつまでたっても勉強です。住む人のことを考え、より良い家になるよう力を併せて最後まで頑張ります。プラスホームは大工がつくる本物の住まいです。細かいところまで神経を行き届かせ、長く、快適に暮らせる家づくりをしています。」
安心

責任施工/万全の検査体制
プラスホームは、技術力、人間性共に十分な能力を持った自社の棟梁により、責任を持って施工しております。また、工事の進捗に合わせて厳しい社内検査を実施しております。
さらに...万が一の場合も安心の住宅かし保険加入
新築住宅を供給する事業者は、住宅のなかでも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分の瑕疵に対する10年間の瑕疵担保責任を負っています。
国土交通大臣指定の第三者機関の定められた検査を受け、かし保険に加入することが義務付けられております。プラスホームはハウスプラス住宅保証株式会社の届出事業者です。
国土交通大臣指定の第三者機関の定められた検査を受け、かし保険に加入することが義務付けられております。プラスホームはハウスプラス住宅保証株式会社の届出事業者です。
構造へのこだわり
プラスホームの住宅は完成後は見えなくなってしまう構造部分にこだわっています。建物をしっかり支えるダブル配筋の鉄筋コンクリートベタ基礎。柱や梁は太く、厳選された木材によってがっしりと組まれています。筋かいや耐震金物も構造計算に基づき、適切に配置しています。プラスホームの構造部分をご覧頂くことで、お客様にはご安心を頂けるものと思っております。